おかわりしたくなるやさしいパン

マツパンでは、赤ちゃんの離乳食としても食べられるようなやさしい素材を使用した、こだわりのパンが毎日焼き上がっています。

特別感のあるパンというより、小麦本来の香りをちゃんと感じられるような“いつも食卓にあって、もっとおかわりしたくなるパン”がコンセプトです。

松岡 裕嗣

つくるひと 松岡 裕嗣

8歳でパン職人に憧れ、パン屋になることを夢見る。18歳から福岡の老舗ベーカリー「パン・ナガタ」などで経験を積み、24歳からは行列の絶えない福岡市東区の人気ベーカリー「Pain Stock」にてスーシェフを務める。2016年に自身の店「マツパン」をオープン。

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